特別編 Vol.4

【ネイティブ流ひとこと】


 ◆ Happy holidays!!!(ハッピーホリディズ!)


 (前半のつづき・・・)

 日本でもクリスマスの乾杯のことばに「メリークリスマス!」と言ったりしますよね。


 でもアメリカでは "Merry Christmas!!" が減少傾向にあります。



 クリスマスはそもそもキリスト教のお祭りです。

 アメリカはキリスト教が8割を超えており、次にユダヤ教、イスラム教と続きますが、

 クリスマスにユダヤ教徒は「Hanukah(ハヌカ)」を祝い、宗教色はないにしろ、

 アフリカ系アメリカ人は「Kwanzaa(クワンザ)」を祝います。


 つまり、"Christ=キリスト"の表現はキリスト教以外の人たちへは不適切である。
 という理由から、たくさんの人たちと関わりのある、サービス業の人たちは
 「メリークリスマス」というのを控える傾向にあるという訳なんです。


 実際、アメリカ大手のデパートで「クリスマスの挨拶は禁止」という店側と、
 それに反対する店員たちのニュースが先日ありました。


 結局は「Happy Holidays!」を使うことで一件落着したようですが、
 お店側としては、店内のディスプレイや、ショッピング袋や印刷物にも
 関係してくるため、どの層のお客さんも排除したくないという思いが
 あるようですね。。


 日本人にとっては「クリスマス」はまたちょっと違ったイベントとなっていますが、
 家族も友達も恋人もみんなハッピーであれば◎ですよネ★


    「Happy Holidays!」


 ☆--☆--☆ おしらせ ☆--☆

 年内は今日が最後の配信となります。

 読者のみなさん、そしてメールでもいろいろと応援していただいた方々
 今年1年間ありがとうございました。
 (本誌も先週でちょうど1周年を迎えましたヨ♪)



 それではまた来年も英ネタでお会いしましょう♪


 ★ Happy holidays to you and your family! ★
[PR]
by mmskt | 2006-12-22 09:00 | 編集後記